結婚相談所で結婚した人のブログ

20代半ばで縁のない環境に見切りをつけて結婚相談所に入会→のち1年後に成婚退会したら今度は母が結婚相談所に入会。結婚までのアレコレを綴ります。

婚活実録編21:フライングゼクシィ購入

プロポーズとか全然されてないんですけど、
今月号はジルスチュアートのポーチがふろくだったので買っちゃいました。

既婚友人が「小指に落としたら骨折すると思う」と言ってたとおりの重量です。。。


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4kg。本ですよ。4kg。

 

OKサインって幻想では

そんなサイン(たぶん)無いよ。

 

男性と女性の性交渉に関するスタンスというか捉え方の違いというのはわかっていたつもりですが、当事者になると(今までは当事者じゃなかったと暗に言っている)、ビックリするほど全然違うんだなと思いました。以下考察です。

男性はなわとび級表
男性にとって交際開始から性交渉までのステップは例えるならなわとび級表です。なわとび級表が「まえとび 10かい」から始まるって「こうさとび 15かい」にステップアップしていくように、食事に誘うところからスタートし、何度かデートをする→一緒にお酒を飲む→手をつなぐ→キスをする…等々、交際の段階はすなわちクリアすべき課題です。だからOKサインという概念が発生します。向こうから手をつないできた!→ホテルに行ってもOKなんだ~!と舞い上がります。たとえ女性側が単純に手をつなぎたいだけだったとしてもです。
なわとび級表の最後までハンコが押されて表を埋め終わると飽きやすいのと同じで、はじめての性交渉を終えることは達成すべき目的の完了に近いです。もちろんその後も自分で目標設定ができる人ならなわとび級表がすべて埋まったところで継続してなわとびを楽しむことができますが、新しいなわとび級表があるとそっちにチャレンジしたくなる欲はあります。
まえとび10回から挑戦せずにいきなり交差飛びあたりからはやぶさにチャレンジ、なわとび級表の最後にさっさとハンコを押し、クリアしたなわとび級表の枚数を誇りにしているのがヤリチンです。逆に過去に交差跳びのあたりで失敗したとか、そもそもなわとび自体にありつけない状態で体育座りしているのが非モテです。


女性はプールの授業
女性にとっての性交渉までのステップはプールの授業に近いです。プール自体の掃除、水を張ること、消毒剤を入れることetc、前もって段階的な準備が必要です。それらが全部揃ったところで、その日の天候、水温が良くないとプールの授業自体が行われません。加えてひとつでも要素が欠けるとダメです。プールを掃除してあっても水が張っていなければプールに入れないし、プールに入る直前で大雨が降ってきたら中止なのと同じで、デートでどんなに高級なレストランにつれていかれても気分が乗らなければ性交渉はしないし、したくても生理の場合は見送らざるを得ません。OKの要素がたくさんあってもNGがひとつあると大体結論はNGです。
尚、プール自体の準備が簡易的なビニールプールなのがヤリマンです。

結果どうなるか
男性側はなわとびの授業の感覚でいますので性交渉に事前準備がいることをうまく理解できません。とりあえず当日生理でなければ性交渉できるっしょ~と思っています。プールに入りたくてウズウズ・ウキウキしている小学生男子とほぼ同じ心境です。準備運動とかすっ飛ばしてとりあえず飛び込みたいです。先に進めないのは次のステップがクリアできないからだと思っています。次のステップが十分にクリアできているはずなのに進めないのが意味不明です。

女性側は事前準備がいることが前提なので、準備が整っていない時点で交渉に挑まれると「自分のことを理解されていない」→「大切にされていない」と解釈します。プールに入る前から体育の授業なのと同じで性交渉の前部分も重要視しています。準備運動もしないでプールに飛び込むな!と思っています。先に進めないのは何かしらの要素をクリアできていないからだと思っています。

腰洗い槽*に10秒浸かってから出直して!!

*蛇足:腰洗い槽は殺菌に有用な効果がないため現在は廃止されているところが多いとか。あの時間は無駄だったのだ….。

 


……このあと締めの部分を書くつもりでいたのですが思いつかないまま1ヶ月以上経過してしまいました。アップせずに消すか迷ったものの、せっかく書いたしという貧乏性的な動機によってアップロードされました。

婚活実録編20:実家から出る準備

お盆は実家から出る準備をすすめました。といっても我が家は二人暮しなので、実家というほどの実家ではないのですが。。。

 

もしこのままトントンと婚約→入籍まで行った場合のことを考えて〜なんていうのはまだ早いか〜、なんて言っている間に交際期間のリミットが約1ヶ月後に迫ってきておりまして、とりあえずプロポーズだの両親挨拶だのは相手の都合によってしまう事項なので、こちらだけでできる準備をしておくことにしました。

 

1.母に掃除を習う
いい年こいた成人が掃除を習うとかオイオイって感じなんですが、うちの母はやたらと神経質なので掃除を分担させてもらえず、いまだに掃除洗濯は母のテリトリーです(?)。コンロやお風呂、トイレの掃除を習いました。未だに収納は不安。いっそ収納アドバイザーの教本でも買おうかという感じです。

 

2.ゼクシィを立ち読みする
たまたまネカフェにあったので。圧倒的重量

 

3.いらない物の処分、引っ越し時に持っていけるものの確認
引っ越しを見据えていらないものを処分、いつも使っているものは私が持っていけるのか確認(冷蔵庫、洗濯機、食器類etc)。これは壊れそうでだましだまし使ってるから新しいのを買う・これは使わないから持っていって、など、母とそれぞれ把握しておくことにしました。

 

あとの問題は、持っているバイク(二輪)をどうするか。取り回しも引き起こしも実はあまり自信がないまま乗っているので、時期を見て原付に乗り換える・自動車免許を取るのが妥当だと思っているのですが、せっかく車検のない250ccだし、憧れの真っ赤なフルカウルだし、残ローンあるし(涙)、自賠責の残り期限1年以上あるし…等々考えると、まだ手放したくないな~、という感じです。

かといってフルカウルに米だのトイレットペーパーだの積むのもシュール。。。

パートナーに精神安定を求めないでいられるのは幸せなことなのかもしれない

以前に批判ぎみの記事を書いた「合理的な婚活」のじゃのめさんですが、なんと結婚されたということです。おめでとうございます!!!!!祝福します!!素直に!!!!祝福します!!末永くお幸せに!!!多分この方は無理なんじゃないかとか思っていて本当に申し訳ございませんでした!!!

ところで最新話ですが、概ね私の意見と一致するAmazonレビューに対してのじゃのめさんの反論が掲載されています。「結婚する理由に心の安定以外ありますか!?????」ってそもそも心の安定って個人的な問題であって結婚等の人間関係上に出てくるもんなんですか!?。そ、そうか。そういう人もいるのか…。

 

一時的に話題が逸れますが、この前書店で「夫婦という他人」という新書を立ち読みしまして。

夫婦という他人 (講談社+α新書)

夫婦という他人 (講談社+α新書)

 

 "さびしさ、欠乏感は本来自分でどうにかするものであって、他人に穴埋めを委託するものではない"という旨の記述が出てきて、うん確かにそのとおりだよなと思いました。結局立ち読みで満足してしまって買わなかったんですけど。。

ただ、この原則が適用できるのは元々心に大穴が空いていない人だけなのかもしれません。どう頑張ってフラットに書こうとしても上から目線になってしまうのが自分でも納得いきませんが、パートナーに精神安定を求めないことは当たり前のことではなく、そう思えるのはかなり幸福なことなのかもしれないな、と思いました。

婚活実録編19:よくあるご質問

また前回から引き続き順調なのであまり書くことがないです…。

 

最近友人等に相談所に登録したことを話すと、相談所でのお見合いの流れやお付き合いについてを詳しく聞かれることが多いです。というわけで、これまでに聞かれたことトップ3を書いてみようと思います。

 

3位 お見合いで出会った人と交際するってどんな感じ?
「恋愛感情で始まってないので、例えるならキャンプファイヤーというより焚き火にお互い木をくべていってる感じ。お互い冷静だけど愛がないわけではない。好きだけど盲目的ではない」と言っています。
全体的に"現代の"お見合いの知識がない人の割合は多いです。極端な場合、「顔はわかるの!?」とか「自分で選べないんでしょ!??」「好きになった人と結婚したほうがいいよ~~!!!」って昭和初期の見合いか!さすがに自分で選べるわ!

 

2位 いいヒトいる~?
結婚相談所=変な人だらけという偏見はかなり強い印象です。テンプレのような変な人に会ったことないんですけどね…。

 

1位 費用はどれくらいかかるの?
やっぱりお金が気になるみたいです。「初期費用で月給手取りがほぼ飛んだ」と言うとみんな白目になります。あと「この人と結婚しようと思うので相談所をやめます、ってなったら、成婚料というハッピー解約金みたいなのが大体100k以上はかかる」と言うと「ボッタクリかよ」と言われます。「もしかしたら一生独身だったところにいい人紹介してくれてありがと料」なので仕方ない。。
正直、結婚相談所って良い商売だなあと思う時もありますが、理不尽でめんどうなクレームが多そうなことを考えると妥当かなと。いつもありがとうカウンセラーさんおつかれさまです。

 

番外編 社長と結婚するの?
登録にかなり費用がかかる→登録してる人はみんなお金持ち→お金持ちってことは社長?
→じゃあ社長と結婚するのか! という流れだと思います。
わたしはこの先何度でも何人にでもいうつもりですが、結婚相談所は大金を払えば金持ちと結婚できるところではないです。そして社長はみんな金持ちというわけでもない、多分


私も結婚相談所に登録しようかなと言われたら
話を聞いて「私もやってみようかな」と言われた場合に伝えていることがあります。

(1)登録が妥当かどうか考えよう!
私は女子一貫校出身+職場出会いなし+アウトドアな趣味なし
なので、この先何もしなかった場合に夫候補と出会う確率が低すぎる
→相談所の費用は妥当だ、と思ったので登録しましたが、
もし同級生に異性が多いとか、職場の人間関係が広いとか、
外に出る趣味があるなら、相談所の登録費用を出してまで
出会いをつくる必要性があるかどうかをよく考える必要があると思います。
あとは、自分のなんとなくの人生設計的に、
次付き合う相手と結婚するタイミングではないのであれば、
もうちょっとライトな婚活(マッチングアプリなど)でも十分かもしれません。

(2)簡単ではないよ!
私が本交際に進んだ期間が登録からおおむね3ヶ月強だったことから
えっ相手簡単に見つかるんだ!、と思われがちなのですが、
期間が短いからといって簡単だったかというと全然そうではないし、
正直仮交際の期間は精神的にしんどいです。
毎週末初対面の人に会いに都心まで出ないといけないうえに
仮交際に進んだら進んだで並行してデート、都度着ていく洋服には悩むし、
毎日誰かとLINEして、
あげくのはてには本命の人の言っている意味がわからないとか、
もう精神的にクタクタでした。
お金払ってこんなことするなんてドMじゃん…と思ったくらいです。

(3)相手にも登録にはそれなりの理由があるよ!
余るには余るだけの理由があるというと誤解を招きまくりますが、
理由はなんであれ恋愛結婚の候補がいなかったから登録するわけです。
単純に出会いが少なかったからなのか、
口数が少なくて人見知りするからなのか、
女性の扱いがわからなくてたまに無神経なことを言ってしまうからなのか、
女性経験がなくてうまくアプローチできないからなのか、
服のセンスが悪すぎるからなのか、
その理由は様々で1つではないでしょう。
その人に恋愛結婚の候補がいなかった理由を受け入れられるかどうかは
かなり大きなポイントだと思います。

ついでに言うと自分にも何かしらの理由はあるわけであって、
それが相手に受け入れられるかどうかも同様に大きなポイントです。
婚活時に高望みになってしまうかどうかは、
この"自分が登録することになった理由"が
相手の理由と同じくらい重要性を持っていることに
気づいているかどうかなような気がします。


何にせよ、今どきの結婚相談所のシステムが全然世に知られてないのがなんだか残念というか、もったいないという印象です。奥手とか経験がなくてうまくアプローチできない男女がもっと気軽に利用できるようになるといいと思います。それもある意味少子化対策じゃないのかしら…。

婚活実録編18:歳をとってもこの二人愛し合ってるんだなあという夫婦になりたい

順調です(唐突な報告)。順調すぎて特に書くことがないです。。

 

個人的な話かつ突っ込んだ話ですが、私の両親は離婚しています。両親それぞれと私は仲が良いです。両親同士は(まあ離婚しているので当然ですが)過去のパートナー、もしくは「自分の子どものもう片方の親」として捉えているようです。離婚を検討していた時期に、DVがあったわけでも憎しみ合っていたわけでもないですが、お互いにパートナーとしてはもう無理なんだろうなというのは子どもとしてわかっていました。

 

子どもから見た両親の離婚(もしくは不仲)
わたしは結構ショックでした。大体両親が不穏になってきたのが9~10歳頃、離婚を本格的に検討しだしたのが12歳ごろだったと思いますが、この年だとまだ「親といえどもヒトである」と役割と人物を分離できていないので、絵本などの「しあわせな家庭」と自分の両親との乖離をうまく受け入れられませんでした(『なんでウチはこうなんだろう』、みたいな)。
なにより、両親同士が不仲≒お前なんかいらない、という存在の否定のように感じていたのが大きかったです。大人になった今では、両親が不仲であることと、子どもである自分の存在は別であるというのがわかるのですが、そうなるまでにはだいぶ時間がかかったような気がします。

 

子どもからすると迷惑です
はっきりと書いてしまいますが、婚活においても両親が離婚しているのはマイナスでした。これまでの人生で両親が離婚していることを迷惑に思ったことはなかったのですが、ここに来て「ああ、そうか、子どもに迷惑がかかるんだ!」と再確認しました。迷惑です。めちゃめちゃ迷惑です。
「親といえどもヒトである」の役割と人物の分離後は、「両親の離婚はしかたなかったことだ」と割り切って、「(子どもとして)悲しい出来事であった」ということまでなかったことにされていたので、すっかり実感しなくなっていましたが、ふたりの間の子どもとして確かにイヤなできごとであったことには変わりないのです。

 

離婚しないでいてほしかったわけではない
かといって、離婚したこと自体を否定しているわけではありません。その選択は両親同士2人でするものなので、子であるわたしが介入できるものではないと思っています。夫婦の共同生活がうまくいかなかったのは、どちらか一方に責任があるのではなく、お互いに何かあったからうまくいかなかったということだと思うので、どちらか一方を責める気もないです。ないですが、だからこそ「お互いに共同生活を維持する努力が確実にできていたとは言わせない」と思っています。ひとりの家族として夫婦の生活を見てきて、改善できる点がまったくなかったとは思えないからです。

 

そういう前提があっての理想の夫婦とは
たまに後期高齢者(らしき感じの年齢)で手を繋いでいる夫婦を見かけたりしますが、ああいう感じで、普通の夫婦生活を普通に末永く続けていけるのが理想です。普通ですね(大切なことなのでry)。
別に年をとってもいちゃいちゃしたいわけではなく、長い間一緒にいてもお互いをパートナーとして見ることができて、お互いに思いやれる関係性が理想だと思います。普通ですね!(大切なことなのでry)。

このまえ親戚の食事会で、叔母が「これおじさん(叔母は旦那さんをそう呼ぶ)好きなんだよね」とテーブルごしにあんみつのみつ豆を渡し、もらったおじさん側は「じゃあ茶碗蒸しあげる」と謎の交換会をしてたのが印象的でした(? しかしお互いの好みを分かっていないと起きない現象)。両親は私にとってのモデルケースにならなかったけど、叔母の夫婦はモデルケースかもなあと思った瞬間でした。

男性にとって女性からの受容は代替不可という考察

ホッテントリ入りしてた匿名ダイアリーの

 これを見て、もしかして男性にとって女性からの受容というのは代替不可能なものなのかもしれない…と思いました。

"多少、アピールできる点があるとすれば東大卒で、修士時代の研究が国際会議で高く評価された位なもんで
仕事はと言えば、大学で学んだ内容を活かした研究開発職とかいいつつ、40にもなって年収800万弱のサラリーマンでしかない”

こうさらっと書いてますが、この文から多少なんてもんではない人生を歩まれてきたことが伺えます。最高学府で修士の研究も国際的に高く評価されたことがあって、仕事もきちんと大学の研究を活かした職に就き、年収で800稼いでいるというのは現代において社会的にかなり成功しているほうでしょう。
同級生の中だとパッとしないのかもしれませんが少なくとも全国平均よりは絶対に上ですしおすし

"生きてる間にトップジャーナルに採択される論文を5本出す事が目標"とも言っていて、仕事上具体的な目標もあることが伺えるし、休日も勉強したりロードバイクに乗ったりしていてオンオフともにかなり充実した生活が伺えます。
何も言うことはない人生だと思うのだけど…

"41歳で未婚だし彼女もいない、これまで付き合った女性が居ない訳じゃないし4人ほどとお付き合いさせてもらったけれどその期間も合計して10年に満たず、最後は必ずフラれて終わってる有様"

というこの点だけで、前述の充実が吹っ飛んでしまうくらいの喪失感があるということがわかります。

わたしにとって、異性とお付き合いしている・異性に選ばれているという感覚は確かに自己肯定感的に見てプラスだけれど、かといってお付き合いしていない期間においてそこまで強烈な喪失感を感じたことはないです。
しかもこの方はこれまで4人と付き合ってきて、合計で10年弱ということはどなたか1人とは2年以上お付き合いしているはずなわけで、これが一度も付き合ったことがない、というならなんとなくわかるけれど、そこまで絶望する必要はないように感じます。

 

バブみを感じてオギャれない絶望の深さ
現在の最高学府卒・充実したオンオフのある人生よりも、駅弁大学卒・年収400万弱(半額)でも愛する人と子供のいる人生がよかったと言う、その理由とはなんなんだろう…。と考えた結果、バブみを感じてオギャれないことではないかと思いました。要するに受容・承認してくれる人がいないということ。男性にとって女性に承認されることのほうが、社会的に承認されることより大事なんですね…。※もちろん個人差はある
そもそも社会的な成功もひいては女性からの承認を求めているような気もします。

 

男はみんなマザコンというときのマザーの定義
よく「男は多かれ少なかれみんなマザコンというのを聞きますが、そう考えると、ここでいうマザコンとは必ずしも生物学上の母に依存していることを指しているのではなく、「ありのままを受け入れてくれる女性」に依存していることを指しているのかもしれないなと思いました。別名「セックスできるママ」ともいう。性欲という感情もひっくるめた『自分』への圧倒的肯定感を欲している、というか…。

 

つくづく全然違うよねという話
よく私は女性と男性の脳構造の違いを「Windowsmac」に例えるんですが、ほんと、女性と男性で思考のパターンが全然ちがうんだなあ、と思います。

学がなかったのでその専門には進みませんでしたが、大学で心理学とか勉強してても面白かったかも、と最近思います。

 

↑この記事はなかなか科学的で良かったです。