結婚相談所で結婚した人のブログ

20代半ばで縁のない環境に見切りをつけて結婚相談所に入会→のち1年後に成婚退会したら今度は母が結婚相談所に入会。結婚までのアレコレを綴ります。

婚活実録編11:ついに相談所からの援護射撃をお願いする

前の記事よりだいぶ進展してきていまして、ついにお花買っちゃうほどOKがうれしかった人とは手をつなげるようになりました。

でも肝心の本交際については、めちゃめちゃ悩んだうえで「将来も含めて考えてますか?」と思い切って聞いてみたところ、「考えてる!(けどゆっくりいこう!)」というニュアンスの回答で、私としては「考えてるのに本交際の話は出ない!??どういうこっちゃ!!?」と内心意味不明だったので、思い切って相談所に相談しました。そのための相談所、そのための月会費です。しっかりお仕事してもらいましょう。

もしかしたら他に候補がいるのか?単純にまだ決めかねてるだけなのか?とりあえず状況だけでもわかっておきたいなと思っていたのですが、結構プッシュしてくれそうです。

相談所援護射撃の流れとしては、私の意向を相手方相談所に伝える→相手方相談所が相手の意向を確認する(もし良さそうなら本交際に向けてプッシュしてくれる)→状況が私の相談所に来る→私が知る という流れです。

 

とはいえ結局相談所のカウンセラーさんからはまだ報告なし。
先の見えない不安だと、もはやなにもすがるものがないので神社のおみくじだのタロットだのに手を出しています。普段はそういうのを信じないタイプなのですが、全部揃いも揃って『あせるな』という結果を出してくるとさすがに「そうかな…」という気になってくる。ルーツの違う占いなのに一致団結するの怖くないですか。焦ってない!焦ってないけど!気になるんだよ!もうちょっと実用的なアドバイスとかメッセージとかないんですか!!!と言いたいです。


そう不安にならずとも時が来ればうまくいくさ~♪という、お気楽なメッセージであることを祈りつつ……。