20代で婚活に踏み切ったブログ

20代半ばで縁のない環境に見切りをつけて結婚相談所に入会しました。婚活のアレコレを綴ります。

婚活実録編18:歳をとってもこの二人愛し合ってるんだなあという夫婦になりたい

順調です(唐突な報告)。順調すぎて特に書くことがないです。。

 

個人的な話かつ突っ込んだ話ですが、私の両親は離婚しています。両親それぞれと私は仲が良いです。両親同士は(まあ離婚しているので当然ですが)過去のパートナー、もしくは「自分の子どものもう片方の親」として捉えているようです。離婚を検討していた時期に、DVがあったわけでも憎しみ合っていたわけでもないですが、お互いにパートナーとしてはもう無理なんだろうなというのは子どもとしてわかっていました。

 

子どもから見た両親の離婚(もしくは不仲)
わたしは結構ショックでした。大体両親が不穏になってきたのが9~10歳頃、離婚を本格的に検討しだしたのが12歳ごろだったと思いますが、この年だとまだ「親といえどもヒトである」と役割と人物を分離できていないので、絵本などの「しあわせな家庭」と自分の両親との乖離をうまく受け入れられませんでした(『なんでウチはこうなんだろう』、みたいな)。
なにより、両親同士が不仲≒お前なんかいらない、という存在の否定のように感じていたのが大きかったです。大人になった今では、両親が不仲であることと、子どもである自分の存在は別であるというのがわかるのですが、そうなるまでにはだいぶ時間がかかったような気がします。

 

子どもからすると迷惑です
はっきりと書いてしまいますが、婚活においても両親が離婚しているのはマイナスでした。これまでの人生で両親が離婚していることを迷惑に思ったことはなかったのですが、ここに来て「ああ、そうか、子どもに迷惑がかかるんだ!」と再確認しました。迷惑です。めちゃめちゃ迷惑です。
「親といえどもヒトである」の役割と人物の分離後は、「両親の離婚はしかたなかったことだ」と割り切って、「(子どもとして)悲しい出来事であった」ということまでなかったことにされていたので、すっかり実感しなくなっていましたが、ふたりの間の子どもとして確かにイヤなできごとであったことには変わりないのです。

 

離婚しないでいてほしかったわけではない
かといって、離婚したこと自体を否定しているわけではありません。その選択は両親同士2人でするものなので、子であるわたしが介入できるものではないと思っています。夫婦の共同生活がうまくいかなかったのは、どちらか一方に責任があるのではなく、お互いに何かあったからうまくいかなかったということだと思うので、どちらか一方を責める気もないです。ないですが、だからこそ「お互いに共同生活を維持する努力が確実にできていたとは言わせない」と思っています。ひとりの家族として夫婦の生活を見てきて、改善できる点がまったくなかったとは思えないからです。

 

そういう前提があっての理想の夫婦とは
たまに後期高齢者(らしき感じの年齢)で手を繋いでいる夫婦を見かけたりしますが、ああいう感じで、普通の夫婦生活を普通に末永く続けていけるのが理想です。普通ですね(大切なことなのでry)。
別に年をとってもいちゃいちゃしたいわけではなく、長い間一緒にいてもお互いをパートナーとして見ることができて、お互いに思いやれる関係性が理想だと思います。普通ですね!(大切なことなのでry)。

このまえ親戚の食事会で、叔母が「これおじさん(叔母は旦那さんをそう呼ぶ)好きなんだよね」とテーブルごしにあんみつのみつ豆を渡し、もらったおじさん側は「じゃあ茶碗蒸しあげる」と謎の交換会をしてたのが印象的でした(? しかしお互いの好みを分かっていないと起きない現象)。両親は私にとってのモデルケースにならなかったけど、叔母の夫婦はモデルケースかもなあと思った瞬間でした。