20代で婚活に踏み切ったブログ

20代半ばで縁のない環境に見切りをつけて結婚相談所に入会しました。婚活のアレコレを綴ります。

OKサインって幻想では

そんなサイン(たぶん)無いよ。

 

男性と女性の性交渉に関するスタンスというか捉え方の違いというのはわかっていたつもりですが、当事者になると(今までは当事者じゃなかったと暗に言っている)、ビックリするほど全然違うんだなと思いました。以下考察です。

男性はなわとび級表
男性にとって交際開始から性交渉までのステップは例えるならなわとび級表です。なわとび級表が「まえとび 10かい」から始まるって「こうさとび 15かい」にステップアップしていくように、食事に誘うところからスタートし、何度かデートをする→一緒にお酒を飲む→手をつなぐ→キスをする…等々、交際の段階はすなわちクリアすべき課題です。だからOKサインという概念が発生します。向こうから手をつないできた!→ホテルに行ってもOKなんだ~!と舞い上がります。たとえ女性側が単純に手をつなぎたいだけだったとしてもです。
なわとび級表の最後までハンコが押されて表を埋め終わると飽きやすいのと同じで、はじめての性交渉を終えることは達成すべき目的の完了に近いです。もちろんその後も自分で目標設定ができる人ならなわとび級表がすべて埋まったところで継続してなわとびを楽しむことができますが、新しいなわとび級表があるとそっちにチャレンジしたくなる欲はあります。
まえとび10回から挑戦せずにいきなり交差飛びあたりからはやぶさにチャレンジ、なわとび級表の最後にさっさとハンコを押し、クリアしたなわとび級表の枚数を誇りにしているのがヤリチンです。逆に過去に交差跳びのあたりで失敗したとか、そもそもなわとび自体にありつけない状態で体育座りしているのが非モテです。


女性はプールの授業
女性にとっての性交渉までのステップはプールの授業に近いです。プール自体の掃除、水を張ること、消毒剤を入れることetc、前もって段階的な準備が必要です。それらが全部揃ったところで、その日の天候、水温が良くないとプールの授業自体が行われません。加えてひとつでも要素が欠けるとダメです。プールを掃除してあっても水が張っていなければプールに入れないし、プールに入る直前で大雨が降ってきたら中止なのと同じで、デートでどんなに高級なレストランにつれていかれても気分が乗らなければ性交渉はしないし、したくても生理の場合は見送らざるを得ません。OKの要素がたくさんあってもNGがひとつあると大体結論はNGです。
尚、プール自体の準備が簡易的なビニールプールなのがヤリマンです。

結果どうなるか
男性側はなわとびの授業の感覚でいますので性交渉に事前準備がいることをうまく理解できません。とりあえず当日生理でなければ性交渉できるっしょ~と思っています。プールに入りたくてウズウズ・ウキウキしている小学生男子とほぼ同じ心境です。準備運動とかすっ飛ばしてとりあえず飛び込みたいです。先に進めないのは次のステップがクリアできないからだと思っています。次のステップが十分にクリアできているはずなのに進めないのが意味不明です。

女性側は事前準備がいることが前提なので、準備が整っていない時点で交渉に挑まれると「自分のことを理解されていない」→「大切にされていない」と解釈します。プールに入る前から体育の授業なのと同じで性交渉の前部分も重要視しています。準備運動もしないでプールに飛び込むな!と思っています。先に進めないのは何かしらの要素をクリアできていないからだと思っています。

腰洗い槽*に10秒浸かってから出直して!!

*蛇足:腰洗い槽は殺菌に有用な効果がないため現在は廃止されているところが多いとか。あの時間は無駄だったのだ….。

 


……このあと締めの部分を書くつもりでいたのですが思いつかないまま1ヶ月以上経過してしまいました。アップせずに消すか迷ったものの、せっかく書いたしという貧乏性的な動機によってアップロードされました。