結婚相談所で結婚した人のブログ

20代半ばで縁のない環境に見切りをつけて結婚相談所に入会→のち1年後に成婚退会したら今度は母が結婚相談所に入会。結婚までのアレコレを綴ります。

結婚相談所の費用の計算方法。会費だけで比べたら損するかも!

結婚相談所に入会しようか迷ってるけど、費用が高いのは困るなあ…
なるべく費用が安い結婚相談所に入会したいな。
いろいろ資料を取り寄せたけど、どこが一番安いのか…。
大体、入会から退会までで平均どれくらいの費用がかかるのかなあ。

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という方のために書きました。

結婚相談所の料金体系って、結構複雑です。

一概に月額の会費が安いからここにしよー!
と決めてしまうと、あとから他の費用がかさんで、結果的に、
『あれ?あっちの結婚相談所のほうが安かったかも…』となることもあります。

これから結婚相談所に入ろうとしている方、どれくらい費用がかかるのか不安な方はぜひ読んでください。平均費用のイメージも記載しています。

 

結婚相談所費用の計算方法

結婚相談所でかかる費用は、だいたいこの式で算出できます。

 

結婚相談所の費用=
入会金+退会までの月数×月会費+お見合い回数×お見合い料+成婚料

 

文章にすると、こうなります。

結婚相談所でかかる費用は、
入会金と、活動した期間の月会費と、お見合いにかかる費用と、成婚退会の費用です。

順番に詳しく解説しますね。

 

結婚相談所の入会金

結婚相談所では入会のときに入会金がかかるところがほとんどです。

平均で3~5万円くらいです。

入会後は、プロフィール作成や写真撮影の同行など、結婚相談所で婚活をはじめるにあたってのアドバイスなどがあるので、その費用だと考えるとわかりやすいと思います。

入会金はお友達紹介や年代の割引などが効きやすいところで、
中には資料請求後●日以内なら半額、というようなキャンペーンをやるところもあります。

 

結婚相談所の月会費

月会費は、その名の通り月額でかかってくる会費です。
入会から退会までの期間、一定でかかります。

だいたい1ヶ月あたり1万~2万円です。

入会時に3ヶ月分などまとめて前納するシステムにしているところもあります。

活動をしない(お見合いをしない)間は、休会にして会費がかからない制度がある結婚相談所もあります。

休会制度がないところもありますので、お仕事の繁忙期があまりにも忙しすぎてお見合いが組めない時期がある!という人は、休会制度があるかどうかきちんと確認しておくと良いと思います。

お見合いの費用って?

会費とは別に、お見合いが決まったらお見合いをセットしてもらうと発生するのがお見合い費/お見合い料です。

日程調整・お店の予約ありがとうございます費だと思ってください。

1回2000~5000円程度で、一括固定の場合もあります(2万円で組み放題など)。

お見合いごとに費用がかかってしまうとチャンスを逃してしまうかも、、、という考えの仲人さんが運営しているところだと無料のこともあります。

 

成婚料?

結婚相談所で最後にかかるのが成婚退会の費用です。

たいていの場合、入会金よりもかかることが多く、15万~30万程度かかります。

結婚相談所で出会った人と結婚に向けた準備を進めるために、結婚相談所を退会するときにかかる費用なので、結婚相談所以外の出会いで結婚の話になったなどの場合はかかりません。

 

全体総額のイメージはこんな感じ

では、実際にIBJ直営のIBJメンバーズの料金体系から
結婚相談所での活動にかかる総額を試算してみましょう。

IBJメンバーズ の一番スタンダードなプラン、
アシストコースの料金表はこんな感じです。

登録料 30,000
活動サポート費 190,000
月会費 15,500
お見合い料 無料
成婚料 200,000

 (すべて税抜/公式サイトより抜粋)

IBJメンバーズの場合だと、登録料の3万円と活動サポート費19万円があわせて最初の入会金の扱いになります。

お見合い料は無料なので、単純に足していけばOKです。1年間在籍したと仮定して試算してみましょう。

登録費3万円+活動サポート費19万円+月会費1.55万円×12ヶ月(18.6万円)+成婚料20万円

60.6万円

となります。

IBJメンバーズだとちょっと割高かもしれませんね。

お見合い料がかかるところと比較してみましょう。

 

IBJ加盟のクラブ・マリッジで比較してみます。

登録料 30,000円
活動準備費 50,000円
月会費 15,000円
お見合い料 毎月3名まで無料、4名以降5,000円
成婚料 250,000円

(すべて税抜/公式サイトより抜粋)

同じように1年間在籍し、その間お見合いを最初の3ヶ月だけ4回行い、その後は無料範囲の3名以内にしたと仮定します。(お見合い料がかかるのは3回分となります)

 

登録費3万円+活動準備費5万円+月会費1.5万円×12ヶ月(18万円)+お見合い料5000円×3回(1.5万円)+成婚料25万円

52.5万円

 

というわけで、IBJメンバーズより安そうだ、ということがわかりますね。

上記2つとも平均よりサポートが手厚いため、若干高めの料金体系ですが、
私の場合、入会から退会までの総額は税込で35万弱でした。

全体の総額では40-50万前後が相場だと思います。

もちろん、一括で出すわけではないので、

初期費用/月額でかかる費用/成婚退会にかかる費用

で分けて把握してみて、無理のない範囲のところに登録すると良いと思います。

 

ブログ名を『結婚相談所で結婚した人のブログ』にしました

最強カーチャンこと私の母が結婚相談所に入会して活動をはじめてから半年以上、
このブログもまもなく100投稿を迎えるところとなりました。

初期の頃から見てくださっているみなさま、本当にありがとうございます。

 

最初は「成婚退会したらブログは終わり」と思っていたのですが、
成婚退会してみると、世間一般の人の思う『結婚相談所でのお見合い結婚』
というのが、実態とかなり違って、結構マイナスなイメージにとられていたり、
最後の砦になっていることも多いなと思い、自分の体験などを書いていくことにしたわけです。


そうすると、当初の予定としていた
「20代で結婚相談所に入会して退会するまで」
というブログの内容と、
現在書いている内容が離れてきているところも多く、
最強カーチャンの話はとくにシニアで婚活を考えている方にも届けたいと思ったので、
ブログ名を

 

『20代で婚活に踏み切ったブログ』から


『結婚相談所で結婚した人のブログ』にしました。

 

婚活というとかなり広いので、結婚相談所での婚活という内容が伝わるようにしました。

ゆくゆく最強カーチャンが成婚退会するとなったとき・そのあとのことも考慮しつつ。

 

 「結婚相談所に入会しようか迷っている人」「婚活がうまくいかなくて悩んでいる人」に向けて参考になることを今後も書いていきたいです。
せっかく改名したし、これからは広範囲にがっつりと結婚相談所の解説記事とかも書ければと思います。

というわけで、今後ともよろしくおねがいいたします。

 

 

オンラインお見合いが好調!コロナ禍でも婚活はできるよ

不謹慎ながら、自分がこの時期婚活してたらどうしてたか想像がつかない……昨年のうちに結婚できてよかった…と思っていたところなのですが、
意外にもオンラインお見合いがすごくいい成果を出しているそうです。

IBJもこんなプレス出してますし

IBJ加盟のグラッツェプレーゴさんも好調だという投稿をしていらっしゃいます。
そうなんだ、意外だ。。

 

絶賛婚活中の最強カーチャンも、オンラインお見合いこそしていないものの、非常事態宣言前にお見合いした人と毎日LINE、週に複数回電話しているそうです。

デートなしでも親睦は深められるんですね…!。

(※夫婦して最強カーチャンに茶々を入れまくっていたら、「進展し始めるまで言わないでおこーと思って!」と言われてしまって、仮交際している人がいるのを知りませんでした。ごめんカーチャン)

 

他にもオンラインお見合いにはメリットが結構あります。

遅刻がない

PCやスマホの調子が悪くて約束の時間に開始できなかった、という可能性はあるものの、約束の時間にPC・スマホが手にできないということはまずないでしょう。

30分以上前に到着しておくなどの対応も必要ありません。準備万端にしておいて、時間まで家の中で他のことをして待つこともできます。

 

1日にお見合いの予定を複数件入れやすい

1日に複数人のお見合いを入れると、

『今日は10時から新宿京王プラザホテルで〇〇さんとお見合いで、13時から東京駅のアマンで△△さんとお見合いだから12時前にはどこかでお昼をかきこんで東京駅に移動しないと…で帰ってきたら着替えてワンピースをクリーニングに出して……』

みたいなむちゃくちゃ忙しいプランニングになってしまい、休日も休めたもんじゃないわけです。しかも後半に入ったお見合いの人は疲れからか印象がイマイチになってしまうことも。

でもオンラインなら移動・待機時間がゼロになるので、一日複数人のお見合いを入れても負担が少ないと思います。最大で4-5人くらいこなせるかも?

 

お茶代が無い

ホテルラウンジの飲み物だと1杯1000円はするので、男性はお見合い1回につき2000円はかかってしまうわけで、これが月5人お見合いするとなると、1万円です…。

この負担が男性側からまるまる浮くとなれば、気軽にお見合いを受けやすくなるので、女性側はOKされる可能性が高くなると思います。

 

身長などの外見的要因より、性格をみてもらいやすい

「思ったよりも背が小さいな~」などの外見的なマイナス要因をいったん脇において、性格や話の内容に集中してもらいやすいのはいいことだと思います。

まったくのはじめましてで気になる外見的な項目があるとその印象に引きづられて「うーん、お断りかな…」となりがちですが、オンラインであれば服、身長、髪型などの外見的なマイナス要因をマイルドにしつつ、性格・相性を重視できます。

 

当然オンラインだとよくない部分もあり、マイナスポイントとして考えられるのは経路や食べ物・風景などの話題が振れないことです。

お見合い開始すぐあたりに、私がよく使っていた話題が
・どうやってここまで来たのか。交通手段、所要時間など
・ここは景色のいいところですね、というような庭や建築物、周辺環境のこと
・これおいしい、という飲み物に対する感想
などがあります。

オンラインだとこれらの話題は全滅なので、最初に「はじめまして~」って言ってから何をしゃべったらいいか、だいぶ戸惑いそうです。

 

とはいえ、結婚相談所の新規入会の相談もオンラインで受け付けているところが増えてきていて、入会へのハードルがちょっと下がったかもしれませんね。
「こんなとき」だからこそ婚活を始めるのも有りだなと思いました。

はじめてお越しの方へ

このブログは、私こと沓子(とうこ)が、2018年春から結婚相談所(IBJ/日本結婚相談所連盟)で七転八倒しつつ婚活し、約1年の活動期間で成婚退会、結婚に至るまでの間、実際に起こったことをまとめたブログです。

このブログは現在以下の3つのカテゴリで構成されています。

結婚相談所の登録を迷っている方や婚活に行き詰まっている方の助けになれば幸いです。

婚活実録編

婚活の実録を時系列にまとめたものです。
 >登録〜仮交際  実録編114
 >仮交際〜本交際 実録編1522
 >仮交際その2    実録編2343
 >成婚退会周辺   実録編44

なるべく登場する方個人を特定できないよう記載することを心がけているため、一部置き換えをした部分もありますが、実際の時系列で実際にあったことを掲載しています。

婚活コラム

そのほか婚活を通して考えたことを書くカテゴリで、結婚した現在の更新はこちらがメインです。

婚活をはじめる編

これから結婚相談所を比較検討したり、登録しようと思っている方向けの記事です。

母、シニア婚活する

私が成婚退会したのち、離婚歴のある母が結婚相談所でシニア婚活する記事です。(2020/5月現在も活動中です。)

 

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共働き無理だなと思ったので仕事を辞めます

結婚前からずっとフルタイム正社員で働き、結婚後も続けようと思っていましたが
この先正社員で働くのは無理だと思ったので、退職することにしました。

このコロナ禍のただなかで!!!????
という感じですが、むしろ、頑張ってみたけども、もう無理だなと思ったのがこのタイミングだっただけなので、コロナなんぞ知るかと思っています。

 共働きに必要な要件

結婚するまでは私もこう思っていました、
『結婚して妊娠して出産しても、夫の理解を得てなんとかして頑張って仕事を続ければいいんでしょ?』
と。
そんなことはなかった。
共働きに必要なのは、妻の気合と夫の理解だけでは絶対にないです。
必要な要件を確認します。

①妻の気合(仕事を続けたいという意思)

これがないと始まりません。

②夫の理解と気合

女性の社会進出とは男性の家庭進出です。妻の気合に対する応援、肯定という精神的な部分だけでなく、自分も家事育児の担い手であるという意識と実際に妻と作業分担できる経験値や、家事育児を積極的にやってみようとする気合がないと無理です。

③妻の会社の理解

当たり前ですが、妻の会社(と上司)に理解がないと、とても働きづらくなります。

④夫の会社の理解

女性の社会進出は男性の家庭進出です(大事なことなので2度)
夫の会社が『男性で育児休暇を取るのはかなり異例』とか『男性が家事育児をするという前提に立ってない』状況ですと共働きは無理です。

⑤妻の親の理解

見落としがちですし「なくてもいける」と思いますが、妻の親に「結婚したら妻は仕事をやめるべき」「子供は妻がみるべき」という固定概念があると妻のメンタル値がどんどん削られます。

⑥夫の親の理解

ほぼ同上。夫親が「(家事は妻がやるべきなのに)どうしてあなたが洗濯をしているの?」「〇〇さん(妻)は何をやっているのか?」などと夫に言うと、②夫の理解と気合 に影響が出ます。

 

バランスが取れないと無理

女性の社会進出は男性の家庭進出なので、妻がフルタイム正社員として働く場合は、夫がその分家庭に入るか、家庭の仕事(家事育児)を一括して外注するほかありません。(1)家事育児の外注費が夫婦2人の給与に対してバランスが取れない か、もしくは(2)妻が働くより夫が働いたほうがずっと給料が良い 場合は、家計として"妻が仕事をやめて家庭に入る"のが最もベストな選択肢になります。
これを回避するには、夫婦どちらも年収が高いか、妻の年収が産休育休中の年収ダウンを加味してなお夫よりも高いかでないと難しいです。
(妻・夫の会社に理解があり、夫婦で家事育児を半々で分担しても世帯年収に影響が出ない、もしくは親が近くに住んでいて十分な援助を受けられるなどの例外もあります)


少なくとも我が家は無理でして、①~⑥の要件のうち、結婚前は⑤以外は満たしてるっしょと思って蓋を開けてみたら満たしているのが①のみでした。

②は、あるといえばある、ないといえばない、という状態で、夫は「共働きでも専業主婦でもどっちでもいいよ」という意見ですが、自分も家事育児の担い手であるという意識と、実際に作業分担できる家事経験がほぼゼロでした(実家暮らしが長かったためか、お母さんがやってくれていたことは妻がやってくれるものだと思っているし、実際本人はやり方を知らないので、できない)。

さらに夫と私の年収は比較しようがないくらいの差があります。掃除機かけてほしいなーと掃除機を握らせたところで、給与ベースで考えたら自分が掃除機をかけてその間夫は休んでもらって明日よりよい仕事をしてもらったほうが圧倒的に家計にはプラスなわけです。そちらのほうが楽ですし。

 

私に残された選択肢は、稼ぎの何割かを家事育児の外注に使って正社員の仕事を続けるか、やめて家事に専念するかのほぼ2択だったわけですが、仕事と家事を比較したり、他色々な事情を勘案しても、家で家事してたほうがいいな、と思って退職を決意しました。

まったくの専業主婦になるとそれはそれで暇なはずなので、子供ができるまではフリーランス的に仕事をしようかなと考えています。

 

なんというか、そりゃ婚活女性は高年収の男性を狙うし、実家暮らしの男性は避けるよな~~~と思いました。「そういう男性が魅力的だから」というよりは、将来の生活安定性につながる部分だなと改めて思います。


これで夫が自分と同じくらいの年収だったら、周りになにか言われても、うるさいうるさーい!あたしは働くんじゃー!って言うんですが、年収差がだいぶあると「はい……家事ほっぽりだして仕事してすいませんでした…」という感じになります。

というわけで令和も男女同権は遠いねって話でした。

お疲れさまでした。

最強カーチャンもコロナには勝てない

どうもです。

最強カーチャンについてですが、仮交際の人が決まる前に新型コロナウイルスの感染拡大防止期間に入ってしまったため、活動のすべてを一旦休止しているそうです。

この時期に婚活してたら、どうしてたかなあ…と思っています。

もちろん、休止したと思いますが、気持ちばっかり焦っちゃって、大変だっただろうと思います。今活動中の方は本当にすごい。。

 

そんなこんなで大して書くことがないので、生存報告だけしておきます。夫婦揃って元気です。

 

最強カーチャンの近況

お久しぶりになったので最強カーチャンの近況を語ろうと思います。はい。

 

シニアにして自分の家系の存続を気にしすぎた結果、子供が欲しいというワンダーな結論に着地した爆死マンを全力で「ないわー!」した母は、次にまあそこそこの家に住みまあそこそこの収入で平凡な感じの優しい男性とマッチングしました。
本人曰くお見合いから仮交際へのステップは「ま、いっかな」のレベルだったそうで。

しかし。お相手の男性はお見合いの時点で最強カーチャンにメロメロ(死語)になってしまったようで、仮交際のデートもそこそこに「かわいいなぁ♡」「すてきだなぁ♡」などの言葉を連発。
長電話こそしてこなかったものの母のテンションは日に日に下がっていき、LINEでは「毎日の連絡はお互い仕事もあって大変だからいいですよって送っといた」「次はどこに行くかしかLINEしてない」「連絡はだいたい2日おきくらい」……。アカンやつだ!これ、アカンやつ!と私が思った頃、カーチャンは珍しく立て直し・様子見のポジションで『お見合いって、こんなもんなの?なんか、全然その気になれない…』とLINEを送ってきました。

ねえ正直収入とお家があればハゲでもデブでもいいって言ってたけど外見も見てるよね?

と言ってみたものの「うーん、まあねえ、うん」と微妙な返答。どのみちまだ2回しか会ってないというので、まあ様子を見てみるか…。と思ったものの、
ついにその次のデートで『指輪を見よう!!!』と言われたのが母の中で「自分だけ勝手に進めようとして、身勝手!」というジャッジになり、ついにお断りとなりました。そして最強カーチャンはふたたび振り出しへと戻っていきました。
カウンセラーさん、なんて言ってた?と聞いたら、「ええ!!??いいんですか、もうお断りで!?後悔しませんか!?」だそうです。うん、ですよね。カウンセラーさんは今頃扱いに苦心しているところでしょう。お察しします。

 

主人に「というわけなんだけど、なにかアドバイスはありますか」と聞いたら「お義母さん、まだお気に入りの人というか、ピンと来るような人に出会ってないような気はするよね」。ふーむ、確かに。


資産総額はいったん脇において、ちょっと格好いい系も狙ってみたらどうですかね…。