20代で婚活に踏み切ったブログ

20代半ばで縁のない環境に見切りをつけて結婚相談所に入会しました。婚活のアレコレを綴ります。

婚活当初の希望にどれくらい沿った人と成婚したのか確認してみた

お久しぶりになってしまいました。
とくに変わりなく平穏に挙式・入籍の準備をすすめています。ケンカとかしてないのでネタがないんですよ……(10年婚活男子さんの方を見つつ)。母もまだシニア婚活を始動していないし。

さてネタがないなと思いつつメモ帳をひらいたところ、婚活をはじめた当初に書いた相手への希望が残っていたので、どれくらい成婚退会した相手が当てはまっているのかと、どんな希望で活動してたのか振り返ることにしました。

当てはまっていたらものすごく良い

・将来猫を多頭飼いしたいくらい猫好き
×。猫含め、動物全般は嫌いじゃないみたいですが、ものすごく好き!というわけでもない様子です。

・容姿が好み
○。たぶんそう部分的にそう

・機械に強い
×。正直、ITリテラシーだと私のほうがある感じになっております。

 
当てはまっていたら良い

・動物好き
△。理由は同上。

・温泉好き
?。たぶん嫌いではないはず。

Androidユーザー
○。スマホの種類はコスト感覚が合うかどうかというところのバロメーターに使ってました。Apple信者への偏見。

・自動車免許を持っている
○。


当てはまっているとややマイナス

・離婚歴がある(理由にもよる)
×。
・タバコを吸う
×。
・子供が(どうしても)2人以上欲しい
?。「一人作ってから検討するもので、いないときに2人目を検討することはできない」という意見。ごもっともです。

・身長が165cm以下
×。でもちょっとギリギリです(小声)

当てはまっているとマイナス

・趣味に干渉するか一緒にやってほしいタイプ
×。大昔の元彼がこれで痛い目を見ました。
・連絡が頻繁すぎる
×。交際中はよく首を長くして待ってた。
・人の気持ちを気にしすぎる
×。あんまり人の意見に振り回されないタイプです。
・神経質か潔癖症
×。

候補から除外する項目

以下は当てはまっていたら他がどのような条件であれ申込みしないし申し受けは断る、としていた条件です。
もちろん成婚退会した相手は全部該当なしですが一応のせておきます。
・職業がコンサルもしくは小中高の教師
 →完全に偏見ですが、この職業の方とは結婚できない・したくないなと思ったので…。
・太っている
・著しくハゲている
 →……「容姿が好み」の逆バージョンです。
・子供を希望していない
・ギャンブルの習慣がある
・現時点で両親との同居が確実
 →家族関係の理想とズレがあるので避けました。
・男女で扱いに大幅な差がある
 →こういう御方は仕事できてもプライベートが杜撰な方が多かったので華麗に除外。
・猫アレルギー/動物とは住めない
 →飼い猫との同居が前提のため。

婚活は加点方式より減点方式でいったほうがいいかも

こう見ると、どちらかというと成婚退会した相手は「理想もしくは想定した相手の条件にぴったりだった」というより「当てはまっていたら嫌だな・困るなという点がなかった」相手のようです。

婚活では「こういう人がいい」という希望や理想にフォーカスするよりは、「こういう人とは絶対に結婚はできない」「こんな結婚相手はいやだ」という一見後ろ向きな、足切りラインの選定のほうが実は重要な気がします。
婚活では自分の活動範囲とは全然違う人とひたすら会っていくので、開始時点で「こんな人がい~な~」と思い描いていた人とはちょっと違う人で着地するのも当たり前といえば当たり前なところですので、そうなったとき、この人で大丈夫なのか?この人よりこっちの人の方が良いのか悪いのか?の指針になるのはプラス点よりマイナス点になってくるのかなと思いました。婚活を始める方はぜひご参考までに。

男性にとって女性からの受容は代替不可という考察・2

男性にとって女性からの受容は代替不可という考察の続きみたいなものです。

 

ホッテントリ入りしたこれ

と、おそらく、原案というか、シリーズ1と思われる

 これ(私はこちらのほうがわかりやすく感じる)

が、このブログでも前に投稿した

結婚相談所が少子化対策に貢献している説が本当だった件

「女性が男性に対する収入期待しすぎてマッチングがうまくいっていない」という
同じ問題点を指摘していたので、「おっ同じところに目をつけた人がいた!!」と思ってこの記事を書いています。

 

ホッテントリ入りした記事では、冒頭で

高望みには合理性がある(「本能だから」、「賃金格差があるから」など)という批判的な意見がたくさんあった。

と述べて、たいへんな苦労をしてまとめたであろうデータで粛々と「女性が男性に対する高望みをやめるべき」だと説きまくっています。ブクマではめちゃくちゃに叩かれておられるわけなんだけど、正直に言うとこの記事は割と全面的に正しいと思います。語り口が断定的なので一見攻撃的に見えてしまいますが、冷静な分析と正しいソースの引用が出来ているし、締めの通り

男女が仕事も、家事・育児も、協力し合っていく(半々に近づける)方がより多くの人が幸福になれる

と思います。

ただひとつ気にかかったのが同じ時間帯にホッテントリのやや下のところに上がっていた

 このツイート郡でして、もう、文面からしんどさしか伝わってこないというか、この考えをもちつつ先の分析の記事を書かれたのかと思うと作業への心的負担が倍くらいかかってるんじゃないかという気持ちになるわけです。

婚活市場にいた人としてこれまでブログを書いてきて、界隈に佇んでいると、たびたびぶち当たるのがこの"非モテ男性のかなしさ"です。おそらく女性にはない心の底からのしんどさというか、つらさを目撃するたびに、為す術がなくてこちらもしんどくなります。何をサポートできるわけでもないという無力感。うちがアフィブログだったら「さ、婚活しよ!」とでかでかとここにバナーが貼られるわけですが、そういうことはしません。そもそも女性が人気のある男性に向かって行きすぎなことが原因*だからです。非モテ、いいのになあ。
*本能で説明したいところではあるのですが、非モテを選んできた自分に本能が欠如していることになるので理論が破綻してしまう。なんでみんなモテ男が好きなの。意味わからん。

 

どうしたらいいんだろう。しばらく考えてみます。

結婚相談所とマッチングアプリの未来を考える

いよいよ式場を決めてまいりました。
おいおい結婚式までのTodoやハウツーなども書いていきたいのですが、とりあえず結婚式が終了してからまとめたいと思っております。まだいろいろ婚活周りで書きたいネタもありますし。さしあたっては引っ越しと挙式のTodoダブルアタックにバタバタとしているところです。

ちなみに結婚式は自分のやりたい式がいくらかというのを知るのに膨大な会話が必要になるので、見学から最終見積もりまでひどいと5-6時間かかったりします。めちゃくちゃ疲れる。そしてプランナーさんもその頃にはボロボロなのでクロージングが雑になっていきます。つらい。

そして、プランナーさんの体力があるうちに大体聞かれるのが
『お二人は何で出会ったんですか?』
で、「お見合いです」と回答すると、けっこう意外な感じの反応。逆に「お見合いは珍しいんですか?」と聞いてみると、「マッチングアプリとかの方は、たま~にいらっしゃいますね」と。マッチングアプリからの結婚というルートも、あるにはある、ようです。

ただ、婚活と調べた場合にメジャーなのがマッチングアプリというのがどうも納得がいきません。「結婚につながるような出会いがほしいナ~」くらいならマッチングアプリでいいのかもしれませんが、そうではなく年齢的にも差し迫っていてすぐに結婚を検討しているならやっぱり結婚相談所がいいんじゃないかと。マッチングアプリは要するに恋活であって婚活ではないと思うんだよなと思ったりしているところです。

さらに、世間のお見合いに対する印象が、一昔前のお見合いにとどまっていることも気になります。ウエディングプランナーさんでさえ「着物の写真見て決めるやつですよね!?」と言うくらいです。六ツ切台紙の写真や釣書という旧時代の"お見合い"のまま。全国の仲人・カウンセラーのみなさん、がんばって啓発してください!!大半の方は結婚相談所の今どきの活動方法を知りませんよ!!!

 

わたしが利用者だった、ということもあるのかもしれませんが、この先の日本ではマッチングアプリや結婚相談所などの婚活(お見合い)市場はより進化すると思っていて、というのも

このように、
・結婚もしくは恋愛を前提とした人との出会いの効率化
・家族やパートナーになるとき、恋愛というステップが必須なのか?という考え方
が現在あって、この2つの交差点にあるのが結婚相談所だと思うからです。

わたしの勝手な想像では、この先結婚相談所は求人サイトに似た形態に近くなると思っていて、現在求人サイトが「新卒」「転職」「バイト」「職種」など専門によってサービスが分化しているのと同じように、「初婚」「再婚」「シニア」「恋活」など個人のニーズによって相談所が明確に分かれてくるのではないかと思っています。*
うまく分化していけば、これまで以上にマッチングがスムーズになり、ある程度人力でやっていたマッチングを自動化できることになると思います。

また、マッチングというと、条件と条件を突き合わせる、悪く言えば男性の年収と女性の年齢をトレードするような印象がありますが、結婚相談所においてそれだけの条件で決める人はまずいなくて、それ以上に「住環境への希望」「ルックス」「生活スタイル」「好き嫌い」「食事へのこだわり」「文化」「どうしても許容できないこととどうしても譲れないこと」など現在プロフィールには記載されていない、いろいろなマッチング項目があると思っています。これを現在は会ってデートして話したり、疑問を感じた点を仲人さん(カウンセラー)に相談したりすることですり合わせしているわけですが、この部分をなんとかして自動化できれば、マッチング成立から2-3回会って結婚まで持っていくのも難しくはないんじゃないかと思っています。
そうなれば仲人さんの仕事量も相対的に減りますので、全体の月会費や登録料も下げられて、利用の敷居が下がります。

ただ、こういった異性間の誠実なマッチングサービスで敷居(価格)を下げると一番問題になるのは男性側の体目当てと女性側のカネ目当て*2です。
こういうマインドの方が短期間で効率的にパートナーを探そうとするサービスに入り込むと、迷惑行為をまき散らしまくることでサービスとひいては業界全体の質の低下を招くわけで、本当に心底お帰りくださいという感じです。そこまでいかずとも、先の誠心のように、本気で結婚する気がない男性医師に「医師と結婚できる」と信じて大金を払った女性が粗末に扱われるといったケースも散見されます。*3
これを防止するには登録前に顧客自身がどのくらい本気なのかという確認が必要ですし、それはやはりサービスの運営にいる仲人さんの仕事でもあり、この部分はどうしても自動化できないはずです。お互いに人間である以上全くゼロにするのも難しいというところがあります。ここをどのようにクリアするかが、業界全体でより大きな問題となってくる可能性があります。

いろいろ書きましたが、全体的に見てこのままいけば今後結婚する人の人数は徐々に減っていくと思いますので、適齢期のまじめな男女が、最後のとりで…と一念発起せずとも、結婚相談所の扉を叩ける仕掛けづくりというのもゆくゆくは必要になってくるのかなと思います。
IBJとかはすでにちょっと手を付けてますが、テーマ性のあるごく気軽な婚活パーティー*4から結婚相談所へのシームレスな案内とか。
利用への敷居は下げつつも、利用者の人間性をチェックするシステムの構築が必要ということです。

 

*:医師と結婚できる!という触れ込みの誠心など、すでにある程度分化している気配はありますが、現時点ではきっちり分かれているという印象がないので)
*2:本能的なものではありますが、根本的には使い捨てを前提にした人間関係、人を消費の対象と捉えて、ひとりの人として尊重できていないことにある、はず
*3:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423297829
*4:街コンとは。婚活のプロが運営する街コン・趣味コン|PARTY☆PARTY|IBJ

結婚相談所で上げ膳据え膳のデートは厳しいのかも

 

上記の記事を読んで思ったのですが、以前「家事できない稼ぐ女性も厳しいけど専業主婦も厳しいという話」でも書いたように、専業主婦というジョブが崩壊して夫婦どちらも同じような仕事/家事負担となってきている今、お付き合いする上で男性が全部プラン決めて全額奢るというようなスタイルも徐々に崩壊してきているのではないかと思いました。

男性がデートのセッティングをして、男性がデートを盛り上げ、男性がおカネを支払い、別れた後、男性からお礼のメールをする。 

こういうのはもう時代遅れで、男性のニーズ(理想)としては
「半々くらいの確立でデートのお店を予約してくれたりして、お話も振ってくれて気軽に話せて、割り勘で、自分から連絡しなくてもありがとうございましたという連絡が来る」
というふうに変化してきているのではないかと思います。

デートでも、というか、結婚相談所内の仮交際であっても、ふたりで会う以上はそれなりの手間ひまがかかるわけで、その部分をどのように概ね半分にできるか、という部分を考えてくれる女性か否かということです。
店選び等を自分(女性)に投げてきたからといって、女性が大事にされていないというわけではないので、女性としての価値が下がるor下がったわけでもなく、ただ単にそういう時代になった、という認識ができるかどうかはかなり大きなポイントになってくると思います。

特に男女ともに経験の少ないことが多い結婚相談所の交際で男性ばかりにリードを任せると、男性側の精神的負担が大きいというのはもちろんのこと、交際自体の進行スピードが激遅になり、結果お互いに「なんかあんまり好きになってもらえてないのかもー」というボンヤリした理由で交際終了ということもありえます。お互いにリスクを避けまくった結果どちらもリターンが得られないという。

女性側が「なんでも任せてくるような男性はいやだ」という考えだったり、
「男性からアプローチしてくるもの」という考え方でいると、
何歳であれ婚活をサクッと終わらせるのはちょっと厳しいのかなと思いました。

どうしてもそういう古風な男じゃなきゃイヤ、というなら、シュガーダディでも使ってみたらどうでしょうかね

  

続・婚活パーティーに「20代は来ないでほしい」と願ってしまう30代女性はどうしたらいいのか

女性は「ある一定の年収以上」を男性に求め、それ以下の年収の男性とまで無理に結婚したくはない、と。
男性の場合は「ある一定の年齢以下」の女性を求め、それ以上の年齢の女性とまで無理に結婚はしたくはない、と。
結婚相談所に入ってまで結婚したい男性というのは、やはり、保守的で女性の年齢を気にしている方が多いと思います。

質問者さまは、30代半ばということですが、相手に望む条件として、同じぐらいの年代か、40代前半ぐらいまでの方で、初婚または再婚でも子供の居ない方を希望しているのだと思います。
が、そのような男性で、結婚相談所を利用してまで結婚しようという人は、ほとんどの場合は子供が欲しいはずです。

その年代で初婚で子供が欲しくなくて結婚する人もいますが、そういう人は結婚相談所には来ないと思います。
そして、子供が欲しいと考える男性がつける条件というのが、キリのいいところで30歳ぐらいだと思えます。

 この回答を見て、女性が年収で過剰に足切りしているのと同じく男性も年齢で過剰に足切りしているのがそもそものミスマッチの原因のような気がしてきたので、子供が欲しい場合に30で足切りするのが適当かを考えてみることにしました。

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ART妊娠率・生産率・流産率 2016(日本産科婦人科学会 ARTデータブック2016

こちらは、ART*による妊娠率の最新版です。妊娠率は文字通り妊娠に至った率、生産率は子供が生きた状態で生まれた率となります。妊娠しなければ出産もできないので、妊娠率と生産率には相関があります。
妊娠率でみると、36歳から大きく低下して25%を切り、その後右肩下がり、となっています。

*生殖補助医療技術のこと。体外受精や顕微授精などを指す

また、オーストラリアの公衆衛生プログラム「Your Fertility」のページでは、女性は35歳、男性は40歳未満であればそれ以上の年齢の人よりも子供を持てる確立が高いですよー、あなたが親になりたいならパートナーとよく話し合ってねー、と啓蒙しています。その年齢で区切った根拠は掲載されていないものの、「Your Fertility」はバックに不妊治療に関する団体を有しているのでおそらく統計上根拠のある年齢なのでしょう(という希望的推測)。
どうでもいいことですが出生に関する啓発サイトでダイエットしようやというページが出てくるのはなんかオーストラリアっぽいですね。

 

実際、婚活(結婚相談所)の男性プロフィールでは、相手希望年齢についてはっきり書いている方は少数派であったものの、記載がある場合のいちばん多いパターンは「33歳ごろまで」というような記載でした。20代じゃなきゃどーしても無理!というよりは、33歳くらいまでなら条件によってはアリということだと思われます。
まあ、「20代じゃなきゃ嫌だぁ!」とダダをこねつつも、結婚相談所のカウンセラーさんに諭され丸め込まされ妥協してそう書かれている可能性もありますが。。
子供がほしい場合の出産リミットを35歳と仮定すると、婚活~結婚~妊娠までに1~2年と考えて逆算すると33歳になりますので、そのような計算に基づいたものかもしれません。

総合すると、「子供がほしいから20代と結婚したい!」と仰る男性を理論でぶん殴ろうとしても、理論的に妥当だといえるのは33~35歳までということです。

もし30代の婚活(結婚相談所での出会い)で男性から子供の希望について聞かれた場合、相手プロフィールが「子供ほしい」なら、「子供はまあぼちぼち~」という言い方ではなく、「早めに子供がほしいです」と子供に対して真面目で真剣に検討していること、準備が整えばすぐに出産してもかまわないという勢いで行ってもいいかもしれません。*そのようにして婚活して成婚退会したわけではないので、あくまでも想像上の意見です。

あと40歳以上の男性で「子供がほしいから20代と結婚したい!」と仰る男性は理論でぶん殴れることがわかりました。おつかれさまでした。

 

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婚活パーティーに「20代は来ないでほしい」と願ってしまう30代女性はどうしたらいいのか

数日前から、このブログにどのような検索ワードでお越しいただいていて、どういうことが知りたいとか、どんな悩みでお越しいただいているのかという参考になるよう、アナリティクスを導入したところ
「婚活 20代 来ないで」
というパワーワードが出てきて、しかもけっこう流入数があり、流石に笑いました。
すいませんでした(もう退会したけど)

で、試しに「婚活 20代 来ないで」で検索してみましたら、知恵袋に悲痛な書き込みがあるのを発見してしまいまして。

婚活現場に20代の女性くるから、結婚できないのだと・・・
思い返せば、パーティ(20対20)のとき女性陣に20代の子が二人いたとき、最後に交際申し込みカードを渡すのですが、その20代の子二人で19枚集めていました。よくよく考えると20代女性が入ると9割以上の男性をもっていかれることばかりでした。

非モテで「いよいよ婚活しかないか」と重い腰を上げた方々が男女問わずなぜか特攻しに行ってしまう婚活パーティの最も地獄なパターンがまさにこれだと思っています。少数の若いもしくは綺麗な女性に群がる男性陣、取り残される30代婚活女性、そして大半の男性陣が爆死。戦場か?

私が婚活パーティーに行かなかった理由は
・ざわざわした会場で大きな声で話す必要があり、
・わずか2~3分の会話で同性側で1番か2番にならなければ気に入った人にマッチングできる可能性が低く、
・運良くマッチングできてもその人と安定して結婚まで進められるか不透明だし、
・婚活パーティで魅力的な人と結婚することに疑問
だからでした。

・ざわざわした会場で大きな声で話す必要があり、・婚活パーティで魅力的な人と結婚することに疑問、というのは、私自身あまりおしゃべりな男性が好きではないということと、大きな声を出すのが苦手(できないわけではないがすごく疲れる)ということがありました。
婚活パーティは2~3分の一瞬のやり取りで「この人いいな~」と思わせる必要があり、選ぶ相手もそのような人になってしまうわけで、そうなると自分の結婚に適しているであろう寡黙な人は「あんまりピンとこなかった」という分類に入ってしまう可能性もありました。

・わずか2~3分の会話で同性側で1番か2番にならなければ気に入った人にマッチングできる可能性が低く、
・運良くマッチングできてもその人と安定して結婚まで進められるか不透明だし、
というのは、単純にやっていることが"婚活"パーティーといえど恋愛市場と同じなので、集団の中でより異性からの人気を得た人に全体の興味関心が集中してしまうということと、第三者的立場からアドバイスできる相談役がいない状態で結婚まで持っていかなければいけないため、途中で疑心暗鬼になって自滅というようなリスクが避けられないことです。
まあアドバイス役がいても役に立たないというケース(実話)があるのはそれとして、少なくとも自分自身と相手の双方の心境や状況がわかっている人がいたほうが無駄なすれ違いが起こりづらいことは確かです。

ここまでは個人的な話ですが、一般的に見ても「相手をごくわずかな時間で見極めてお付き合いまで持っていく」というのは正直恋愛よりも難易度高いんじゃないかと思いますし、特に婚活市場は30代だと条件的にどうしても厳しくなってしまうことは残念ながら事実でありわかっている話ですから、そもそも婚活パーティーを選択しないほうがいいんじゃないか?と思います。
年齢や、処女かどうかなどではなく、中身での勝負が必要だと思ったなら、2~3分の会話で判断されてしまうような場所には行かないほうがいいです。20代の婚活パーティー参加を「アマチュア大会にプロが参加するようなもの」と表現するのであれば、30代が婚活パーティーに参加するのは「ろくに運動経験がないのにトライアスロンに挑戦するようなもの」だと思います。

なんだかんだ言いつつも、条件がしんどくなってきたら結婚相談所が一番マッチングできる確立は高いと思います。性格を知ってほしいし同じように相手の性格を知りたいのなら、騒がしいところで3分回転寿司やるよりも、静かな場所でゆっくり1時間くらい話したほうが絶対いいです。

婚活パーティー以外でも結婚相談所にも来るな!というのは、もうそれ、ただの逆恨みですしおすし…。

 

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家事できない稼ぐ女性も厳しいけど専業主婦も厳しいという話


婚活系の話って増田にあがることが多いですね。個人が特定されないほうが書きやすいものだからですかね。

前の記事で「ものすごくジェンダーバイアスのある言い方だけれど、「バリバリ仕事して稼ぐ」というのは独身男性単体でも問題なくできる人のほうが多いので、男性で結婚相手に対してバリバリ稼ぐことを求める人は結構少ないんじゃないか」
と書いたものの、実は専業主婦希望も同じくらい婚活市場では難しいと私は思っています。

実際、結婚相談所経由で会った方に『結婚後の奥さんの働き方はどんな感じだといいと思いますか?』と聞いたとき、「働かないで家にいて家事をしてほしいです」という人はいませんでした。結婚相談所市場の30代男性に専業主婦のニーズはないです。多分。
でも前の記事でも書いたとおり、料理はしてほしいし、洗濯もしてほしいし、掃除もしてほしい、、、、つまり、
「仕事も、家事もやってほしい」が、男性からのニーズの平均のところにあると思います。
両方こなすなんてスーパーマンじゃないんだから無理、サイテー、と思われるかもしれません、でも、残念ながら、奥さんと子供を問題なく支えられると確信できる収入を得ている男性は少数派になってしまったので、こうなるしかありません。
ある意味でシェリル・サンドバーグでもなし得なかった大事業をこれから日本で結婚する女性は委託されてしまうわけです。前述の通りもはや専業主婦というポジション自体がなくなりつつあるため、「既婚女性としての生き方」のロールモデルなしに一人一人が生き方を考えていかなければならないといえます。

幸いなことに現代は洗濯板でゴシゴシすることなくスイッチを押すと洗濯物が洗い上がり、掃除もルンバのある時代ですから、できるだけ家事を機械化する(=レベルを上げて物理で殴る)ことは夫婦共働き生活に大切なことと思われます。

そして、レベルを上げて物理で殴り家事の全体量を減らしたところで、当然のことですが、妻が仕事にリソースを費やした分、家庭へのリソースが失われることに変わりはありません。
そのことを理解し自らが可能な範囲で家庭に参画するか、もしくは家事の負担を課金でどうにかするという考えがある男性を夫として選ぶ必要があると思います。
妻側が家庭も仕事も両立させようという方向にシフトせざるを得ない以上、めんつゆは嫌だとか出来合いをチンするだけは怠慢だとか毎食一汁三菜作れとか箸が出てねえとやかましいことを言うだけ言って自ら取りにも行かないというようなコスト・パフォーマンスの悪い男は「死ぬまでママのオッパイ吸ってろ」と切って捨てていっても構わないのではと思います。
女性側に求められるものが家事能力と稼ぐ能力とのハイブリッドに変わってきているのなら、それ相応の変化を男性側も求められるわけで、そこで「家庭のことは女性ガー」などという固定概念を持った男性を選んでしまうと割を食うのは妻本人です。婚活市場で出会っても「やーいバーカ」と即お断りしたほうが身のためだと思います。まあそれが資産家とか石油王ならしょうがないですけども。


ところで、先日結婚式場の見積り時に「ペーパーアイテムは自作持込しますので見積から削ってください」と言ったとき、主人(仮)は「そんなにひとりで頑張らなくてもいいんですよ、式場に頼んでも総額で3万強だし…」とプランナーさんのいないところでこっそり言ってきたので、なんだかんだ色々、本っ当にいろいろあったけど、いいひとを選んだなあ……と思いました。
そうです惚気です。
そうですそしてこれが言いたかっただけです。